マカの歴史は古く、約2000年前のインカ時代までさかのぼり、アンデス地方一帯で栽培されてきました。マカが育つアンデスの高地は、、一般的には高山病になってしまうようなところで、空気中の酸素濃度もうすいです。当然、気候はきびしく、昼と夜の温度差がはげしい、とても過酷な自然環境です。
このように過酷な環境下ですから、植物がほとんど育ちません。しかし、植物に栄養分を吸収されていないため、土地が豊かで、亜鉛をはじめとするミネラル成分が豊富に含まれています。
太陽の恵みをたっぷり浴びた豊かな土壌で、マカは豊富な栄養をたくわえて成長します。今でも、貴重な産品として重宝されているのは、他のアンデス地方産の食品と合わせても、マカが最も栄養価の高い食品だからです。
マカは、南米、アンデスの高地で栽培されているアブラナ科の植物で、球根状の根を乾燥させ、粉末にしてから、輸入されています。
マカの栄養成分は、炭水化物、食物繊維、脂肪、タンパク質などがあって、大量の必須アミノ酸をはじめとして、ステロールも豊富に含んでいて、他にもカルシウム、鉄分、リノール酸、パルミチン酸、オレイン酸などの脂肪酸、を含んでいます。
マカの成分の中で、特にアミノ酸のバランスがとても優れていて、体内に必要なアミノ酸をほとんど含有しています。
